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4月後半に入るといよいよ、山の小鳥のシーズンです。
特に若葉が茂る直前が渡ってきたばかりの夏鳥の姿がよく見えるのでねらい目です。
昨年は5月に2回行きましたが、今年は4,5,6月と3回。(八丁平芦生原生林八丁平)
なかなか、まとまった写真は撮れなかったので一気に3回分まとめてUPします。

【2008年4月29日 八丁平】
学生時代から通っている京都北山。私は2つのポイントに重点的に行っています。
その一つ、近いほうがこちらです。
まずはアセビ、
他の木花に先駆けて、
春一番に咲くのは知っていましたが、
すでに、終わりかけ、、、
これが一番咲いている頃が
ゴジュウカラが一番良く囀る頃です。
こちらのイワカガミもこれが
最後の花でした。
もっと高い山の花の印象があるんですが、北山ではところどころ群生しています。
そのほか、コブシは花盛りでした。
こちらはコサメビタキ。
高野図鑑には
「さえずりは小声であるが複雑」と
ありますが、実際複雑で小さい声で、、
聞き漏らしてしまいそう。
春のこの時期、姿が見やすい時でないと
識別は難しい?

写真は例によってブレブレですが、、、
せっかくなので、、、(・・;
去年もこの写真を撮ったと思いますが、
せっかくなので、、、

見ての通り、
周りはまだ枯れ枝ばかりです。
その、峰床山の山頂にて、
今日はあちこちでヒガラが元気でした。
それではいつものように、
1.トビ
2.キジバト
3.ツツドリ
4.アオゲラ
5.コゲラ
6.キセキレイ
7.サンショウクイ
8.ヒヨドリ
9.ミソサザイ
10.コルリ
11.クロツグミ
12.ウグイス
13.キビタキ
14.オオルリ
15.コサメビタキ
16.エナガ
17.コガラ
18.ヒガラ
19.ヤマガラ
20.シジュウカラ
21.ゴジュウカラ
22.キバシリ
23.メジロ
24.ホオジロ
25.アオジ
26.クロジ
27.イカル
28.カケス
29.ハシボソガラス
30.ハシブトガラス

昨年も思いましたが、
キビタキやクロツグミが
増えているような気がします。

ツツドリがいるのにカッコウは?
ツツドリが鳴いたら、夏鳥勢ぞろい、
と思っていましたが、どうも様子が違う。

センダイムシクイもいないなぁ、、、

シジュウカラより、ヒガラのほうが
多かったのも違和感があるなぁ、、、

昨年、クロジを見た明るい谷で
今年も2匹目のドジョウを狙って
じっと待っていると、
なんとキバシリが、、、ラッキー!

【2008年5月17日 芦生原生林
八丁平より小一時間
北にいったところになります。
ここは芦生原生林=京大研究林、
の一番奥に当たるところ、になります。
上の写真のピークはこちらです。
天気が良ければ、ここから若狭湾が
見えます。
この峠も鯖街道?
こちらはもう一つのピーク。
三国峠、京都と近江、若狭の三国の
間になります。
下の写真は三国峠で見かけたゴジュウカラ。
木の幹を上へ下へと駆け回るいつもの姿勢とはちょっと違いますが、いかがですか?
この三国峠の直下に、ブナの原生林があります。
と言ってもそんなにたくさんあるわけではないのですが、、
そんなブナの林でふと気がつくとキバシリ!またラッキー!
キバシリは音も立てずに樹を渡り歩いているので、なかなか気が付かず
見ることも少ない鳥です。
と、気分よく降りてくると、、、足元からガサッと、、、
こいつも久しぶりのマムシです。カメラを向けると体を縮めて攻撃態勢、
正面から近づくと飛びつかれますので、注意深く後に回ってパチリ!
1.アオバト
2.ジュウイチ
3.ツツドリ
4.ホトトギス
5.コノハズク
6.アカショウビン
7.アオゲラ
8.アカゲラ
9.コゲラ
10.キセキレイ
11.ヒヨドリ
12.ミソサザイ
13.クロツグミ
14.ウグイス
15.センダイムシクイ
16.キビタキ
17.オオルリ
18.エナガ
19.ヒガラ
20.ヤマガラ
21.シジュウカラ
22.ゴジュウカラ
23.キバシリ
24.メジロ
25.ホオジロ
26.クロジ
27.イカル
28.カケス
29.ハシブトガラス
前回に続き、ここでもカッコウがいない。
「カッコウが減っている」と言う噂は
聞いたことがありますが、事実か、、、

センダイムシクイはかろうじて居ました。
もう一つ、ウグイスとシジュウカラが
少ないなぁ〜、どうしたんだろう。

昨晩も、車で来て寝酒にウィスキーを
やっていると、コノハズクの声が、、、
これがうれしい!
ついでに去年のようにトラツグミも、
と思っていると、私の次にもう一台車が、
コノハズクもどこかに行ってしまいました。
残念、

次に日(=今朝)起きてみるとなんと、
高知ナンバーの観光バスが、、、唖然!
「京都北山六甲アルペンルート」!?
四国にはもっと良いところが
たくさんあるだろうに、何も地図の片隅の
こんなところまで、観光バスで来なくても
良いのに。

山の中では20人ほどの団体に
追いかけられて、落ち着いて
鳥を見ることができませんでした。

【2008年6月7日 再び八丁平】
例によって前日の晩から車で入って、
朝、楽しく鳥をみなが八丁平の湿原の
周りを歩いて、一番奥のオグロ坂の手前。
ただならぬ鳥の声を探すと、
アカゲラの巣でした。
右上に餌を与えて出てきた親鳥、
左下の穴が巣です。

前回、来たときにはアオゲラ
ばかりでアカゲラの姿はようやく
でしたが、今回はこれがハイライト。
前回同様、峰床山で昼食。
周りの樹の葉が茂っています。
そして、峰床山からもう一度オグロ坂の
方向に下っていこうと思ったとき、
また、ただならぬ声が、、、

この洞から、

なんとヒガラの巣でした。
4月に来たときに山頂で、
元気に囀って居た奴かな?
ほんの1mほどのところ、
私が気になって、目の前の巣で
鳴いている雛に餌を届けられずに
おろおろしています。

早々に退散しました。
1.トビ
2.ヤマドリ
3.キジバト
4.アオバト
5.ジュウイチ
6.カッコウ
7.ツツドリ
8.ホトトギス
9.アオゲラ
10.アカゲラ
11.コゲラ
12.ツバメ
13.キセキレイ
14.ヒヨドリ
15.ミソサザイ
16.コルリ
17.クロツグミ
18.ヤブサメ
19.ウグイス
20.キビタキ
21.オオルリ
22.コガラ
23.ヒガラ
24.ヤマガラ
25.シジュウカラ
26.ゴジュウカラ
27.キバシリ
28.メジロ
29.ホオジロ
30.クロジ
31.カワラヒワ
32.イカル
33.カケス
今回はアカゲラ、ヒガラと鳥の巣特集!?

ようやく、カッコウが出ました。
ちょっと、ホッとしましたが
これで良いんだろうか?
アオジとコサメビタキは残念ながら
確認できず。
アオジは「絶対ここで囀って居る」
と言うポイントで居なかったので、
一時期だけだったのか?

高野図鑑ではコサメビタキの地鳴きは
「ツィー」と有ります。
そう言えば「ツィー」と言う声を聞き
『まさかツリスガラは居ないよな』と
独り言を言いながら歩いていました。
あいつはコサメビタキだったのか?

八丁平は湿原で有名ですが、
その周りの山には笹がいっぱいです。
林床はほとんど笹と言ってもいいでしょう。
ところが、その笹が枯れています。
はじめは鹿に食い尽くされたかと
思っていましたが、
どうもそうではないようで、2,3年前に
花が咲いたのかな?

笹が多かった為か、小潅木が少なく
林は見通しが良くて少々葉っぱが茂って
きても小鳥を見ることができます。
とは言っても、やはり6月になると
小鳥を見るのは少々しんどい。

八丁平芦生原生林八丁平

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